親御さんの心労も取り除く
"世界一丁寧"
を自負する授業とサポート

はじめまして。服部塾代表の服部悠将（はっとりゆうすけ）と申します。

大阪市立大学（現 大阪公立大学）入学時より塾講師のアルバイトを始め、大学院を含めた6年間の在学期間中、塾講師として数百人もの高校生・中学生の指導にあたってきました。卒業後、服部塾を設立しおかげさまで3周年を迎えることができました。

塾講師として活動していく中、一つの結論としてたどり着いたのは

「受験勉強は自習の質をいかに高められるか」という一見塾の存在価値を揺るがすような結論です。

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受験勉強の方法とは大別すると「授業として人から教わる方法」と「自習として一人で実力を定着させる方法」の2つがあります。

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1つ目の授業は初めて学ぶ内容や、苦手を克服するには最適です。しかし、時間効率としてはどうしても悪く、期間が限られる受験戦争において授業だけで必要な実力を身につけるのは不可能だと断言できます。

そこで自習が必要になってくるわけですが、授業と違い、自発的に学習する能力が必要なだけではなく、当塾が最も重要なだと位置づけしている「学習環境」の整備までしておかなければ質の高い自習を行うことは難しいのです。

一般的な学習塾では「授業」にばかり意識が向いているのが現状で、自習に関する指導やサポートはせいぜいのところが自習室の開放程度です。

たしかに授業中心ですと、生徒としても"受け身"でいられるので"ラク"だと感じるでしょう。ですがそれで本物の実力は身につくでしょうか？

授業形式の対策ばかりではどうしても時間効率が悪いため、一般的な塾でそれを補うためには「授業時間を増やす」以外ありません。これは塾の授業料が高くなってしまうという結果にも繋がり、無駄な経済的負担となってしまいます。

授業も間違いなく重要な要素であり、かかせません。しかし、それと同じだけ「自習力の強化」も重要なのです。

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塾講師として働く中、私は「もっと良い方法で、よりよい結果と値段を実現できる」と考え、服部塾として独立し、これまでの経験を活かしつつ私の考える最上のサポートと授業を提供するに至りました。

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"当塾の思い"にて詳細を説明しておりますので、ぜひご覧ください。